情報量と操作性のグレードアップ
Sunny Portalの主要な新機能の数々
2016年9月: Sunny Portal Professional Package
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新機能と性能の向上:新たにリリースされた有料版サービス Sunny Portal Professional Package では、運用状況の表示が一段と見やすくなり、より多くのデータを提供するとともに、処理時間が短縮され、分析機能も向上しました。一般的な性能分析や具体的なトラブルシューティングなど、各々のユーザーが求めるものが何であれ、Professional Package はSunny Portal による今までのシステム監視をレベルアップします。
システムポートフォリオが一目瞭然:新しいStatus Monitorで、システムポートフォリオ全体を概観できます。発生した問題をいち早く突き止め、作業プロセスにその対策を効果的に組み込むことができます。常に最新のデータが得られるので、各システムの運用状況のポイントを抑えることができます。
迅速で詳細なシステム診断:Professional Packageでは、ユーザーは5分の分解能での詳細分析に必要となる全データにアクセスできます。デザインを一新した「Analysis Pro」ページでは、直感的な操作で大量のデータを柔軟かつ迅速に分析できます。
提供地域: Sunny Portal Professional Packageは、EUならびにスイスのすべてのお客様向けに提供されています。SMA Online Store でご注文いただけます。
詳細はこちら: www.SMA.de/en
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2016年2月:センサー技術とエネルギー収支
Cluster Controller のエネルギー収支: Sunny Portal の [エネルギー収支] ページにパワーコンディショナーのエネルギー収支が表示されます。開ループ制御と閉ループ制御の両方の動作モードの値が表示されます。
ダッシュボードに表示されるセンサー技術: システムに搭載されている様々なセンサー技術の情報が [システム概要] ページに表示されるようになりました。風速、日射量、温度、システム出力係数などの情報がシステムのダッシュボードに直接表示されます。
ポーランド語: 今回の改良により、Sunny Portal はポーランド語でもお使いいただけるようになりました。
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2015年3月:継続的な機能アップ
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太陽光発電システム一覧の最適化:新しい太陽光発電システム一覧の特長は、多数の太陽光発電システムを管理する機能が強化されたことです。今までの待ち時間が省かれます。便利な検索機能が付いているので、システム管理の効率が上がります。さらに、一覧をダウンロードしたり、後編集したりすることも可能なため、時間の節約になります。
ストリング構成太陽光発電システムのプロパティのところで、太陽光発電システム全体のストリング構成を記録できるようになりました。これまではパワーコンディショナごとに個別に管理が必要で、操作も分かりにくかったのに対して、集約的な操作で迅速かつスマートに管理できます。
新しいデバイスアシスタント:新規に、または交換品として設置されるデバイスの管理に使用するデバイスアシスタントをさらに最適化。その画面も太陽光発電システムのセットアップアシスタントのデザインに統一されました。
トルコ語:今回の改良により、Sunny Portal はトルコ語でもお使いいただけるようになりました。
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2014年10月:概要ページの標準化
すべての太陽光発電システムに対応するシステム概要:太陽光発電システムの状況を各種見出しでまとめて表示する「システムの概要」のページが、Sunny Portal上のすべての太陽光発電システムについて使用できるようになりました。既存のすべての太陽光発電システム(ただし、Sunny Home Manager 搭載の発電システムを除く)では、これがスタート画面としてシステムの新しいエントランスページに設定されます。
システムのエントランスページを自由に選択可能:「設定> 太陽光発電システムの表示」の順にメニューを展開して、お使いの太陽光発電システムのエントランスページを個別に選択することが可能になりました。
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2014年8月:Professional パッケージ
Sunny Portal Professional パッケージ:太陽光発電システムの優れた監視ツールであるSunny Portalの拡張機能として、Professional パッケージが新登場。処理速度が向上し、発電システム全体の状態と詳しいデータが画面に分かりやすく表示されます。さらに、的を絞ったトラブルシューティングのために、特別な解析オプションも追加されています。Sunny Portal Professional パッケージは、Sunny Portal Storeで無料で入手いただけます。
状態監視:太陽光発電システム全体の状態が一目で分かるように工夫されています。エラーメッセージが表示された場合は、対応するデータに直接、アクセスして、問題の分析と調査を行えます。
分析Pro:発生したエラーの詳しい分析と状態監を行うためのツールです。例えば、太陽光発電システム全体または各パワーコンディショナについて、現在の測定値、過去の特定の時刻や期間における測定値をグラフで表示できます。このツールを使うことで、AC側とDC側の電力量、電圧、電流などの、太陽光発電システム運転時の主要データを呼び出して、詳しく分析できます。
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2014年7月:「負荷の概要」のページ
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SMA無線制御ソケットと負荷機器の区別:新しいバージョンでは、SMA無線制御ソケットと負荷が明確に区別できるようになりました。太陽光発電システムのSMA無線制御ソケットだけでなく、それに接続された負荷にも名前を付けることができます。例えば、負荷に分かりやすい名前(洗濯機など)を付けて、その画像も添付できます。このようにして、「負荷の概要」のページに表示される負荷が区別しやすくなっています。
負荷の概要:「負荷の概要」ページには、負荷の基本的なデータ、スイッチ入切状態、設定されたスイッチ投入の時間帯が新たに表示されるようになりました。ワンクリックで負荷の設定(接続する時間帯など)にアクセスして、変更することができます。現在設定されている負荷と、前に運転していた負荷のどちらを「負荷の概要」ページに表示するかを選択するフィルターもあります。SMA無線制御ソケットだけでなく、コンセントに電源コードでそのまま接続されている負荷の情報も見ることができます。
週単位のプログラミング:SMA無線制御ソケットをオンにする時間帯は、これまで1日単位で指定していましたが、週単位で設定できるようになりました。ですから、負荷の使用状況やその他条件に応じて、1週間単位で様々な時間帯を設定できます。また、SMA無線制御ソケットに接続する負荷を変更できるので、季節などの状況に応じて柔軟に、ご家庭における電力の自家消費量を調節できます。例えば、夏の間はSMA無線制御ソケットに冷房装置を接続し、冬にはファンヒーターを接続するなどの使い分けができます。
負荷バランスと制御機能の拡張:負荷別の消費電力表示と制御機能が拡張されました。負荷ごとに消費電力のグラフの表示/非表示を切り替えたり、すべての負荷の消費電力を積み上げ棒グラフで表示したりできます。これによって、太陽光発電の効率的な利用が可能になります。また、電力の供給元(太陽光発電システムからの電力、バッテリーの放電、電力会社からの買電)を見ることもできます。
予測電力消費量の詳しい表示:予測電力消費量の画面に、Home Managerで負荷へのスイッチ投入を設定している時間帯が表示されるようになりました。接続されている負荷ごとに、いつ電力が消費されるかが正確に分かるので、電力消費の計画を立てやすくなります。例えば、電気芝刈り機を使ったり、電気自動車を充電したりする場合は、接続されている負荷による消費電力が少なくなるまで待ちます。ですから、必要に応じて午後の遅い時刻や翌日にスイッチ時刻を設定することができます。
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2014年3月:「太陽光発電システムの概要」のページ
バッテリー内蔵の太陽光発電システムの概要ページ: Sunny Boy Smart Energyを設置した太陽光発電システムの概要ページに、新しいセクションが2つ追加されました。1つ目は、現在消費されている電力を示す「現在の消費量」セクションです。もう1つは「現在のバッテリー状態」セクションです。ここには、バッテリーの充電状態と、太陽光発電システムで発電された電力のうち、現在、バッテリー充電に充当されている電力量が示されます。
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2013年11月:「差引電力量」のページ
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「差引電力量」グラフの変更: 差引電力量のページが「消費電力」と「発電量」に分かれ、データが見やすくなりました。 太陽光発電システム、バッテリー、系統からご家庭に供給された電力の内訳が「消費電力」に示されます。 一方、「発電量」には、太陽光発電システムで発電された電力が、ご家庭での直接消費、バッテリーの充電、売電のそれぞれにどのように割り振られたかが示されます。 グラフの下の「差引」という見出しのセクションを開くと、一定の期間の累積値を見ることができます。特に、「電力自給率」と「自家消費率」の計算値を見ると、系統以外からの電力供給の割合が分かります。
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2013年10月:新しい機能と言語
ユーザーインターフェースの新機能:Sunny Portalには、対話式のオプションと分かりやすいナビゲーション機能が搭載されています。メニュー領域や見出しの表示/非表示を切り替えることができ、ワンクリックで太陽光発電システムの一覧にアクセスできます。
SMA Energy Meterの設定:Home Managerを設置している太陽光発電システムで、複数のSMA Energy Meterを容易に設定できるようになりました。使用条件や目的に応じて電力の測定方法を設定でき、今まで以上に直感的な操作画面でSunny Home Managerで測定結果を評価できます。
ユーザーインターフェースの言語:日本語版のユーザーインターフェースがリリースされました。世界的に定評のあるインターフェースが日本語でお使いいただけるようになりました。太陽光発電の普及が進む日本のお客様にとって、より便利に。
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2013年8月:電力管理用の新機能
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電力量を表示するグラフの切替え:Sunny Home Managerを設置している太陽光発電システムで、「現在の状態と予測」ページに円グラフと棒グラフのどちらを表示するかを選択可能になりました。バッテリーの充電状態と現在の充電量・放電量を示す棒グラフとともに、電力の流れを分かりやすく示す棒グラフが新たに加わりました。さらに、「電力自給率」と「自家消費率」の計算値も示されるので、系統以外からの電力供給の割合が分かります。
2日にわたる時間帯の設定:Sunny Home Managerを設置している太陽光発電システムでは、SMA無線制御ソケットをオンにする時間帯を2日間にわたって指定できるので、発電した電力を一層上手に使えるようになっています。特に、一時的に蓄電した電力を内部電源として利用できるので便利です。
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その他の機能:
差引電力量のレポート:Sunny Home Managerを設置している太陽光発電システムでは、PDF形式のレポートに差引電力量についての詳細データが加わりました。このデータは、Eメールで送信するレポートに新しいセクションとして追加され、Sunny Portalのユーザーインターフェースと同じ形式で表示されます。
個人用アカウントの設定:ユーザー名をクリックすると、使用する単位を設定したり、アカウント情報を確認したりできます。
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2013年6月:電力管理機能の向上
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SMA無線制御ソケットがオンになる時間帯の表示
Sunny Home Managerを設置した太陽光発電システムでは、「負荷バランスと制御」ページのSMA無線制御ソケットがオンになる時間帯ごとに、設定されている負荷優先度が強調表示されるようになりました。そのため、該当する時間帯に必ずスイッチを入れる機器と、必要に応じてスイッチを入れることが可能な機器を一目で区別できます。
SMA無線制御ソケットと負荷の優先度の設定
Sunny Home ManagerとSMA無線制御ソケットを設置した太陽光発電システムでは、ソケットに接続された負荷の優先度を設定できます。例えば、洗濯機の優先度を「高」に設定し、他の機器の優先度を低くすると、太陽光発電システムで十分な電力が発電されている限り、オンになる時間帯になると必ず、ソケットによって洗濯機のスイッチが入ります。
予測発電量の計算
Sunny Home Managerを設置している太陽光発電システムで予想発電量を計算する機能がすべての国で利用できるようになりました。
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その他の機能:
システムログブックに記録されるメッセージ:Sunny Home Managerを設置している太陽光発電システムのログブックに、「系統管理サービス」と「有効電力供給の制限」に関連するメッセージが記録されるようになりました。そのため、電力会社が指定する系統給電の制限を確認し、それに応じて売電収入がどの程度減少するかを調べることができます。
イーサネット接続による系統管理サービスの利用:ドイツのKfW(Kreditanstalt für Wiederaufbau:ドイツ復興金融公庫)による蓄電システムに対する助成金の受給条件を満たすために、ファームウェアバージョン1.06以降のSunny Home Managerにはイーサネットベースのインターフェースが搭載されています。電力会社はこのインターフェースを使った遠隔操作により、太陽光発電システムから系統に送電される有効電力の制限ならびに無効電力設定の変更を行います。このインターフェースを利用すると、電力会社による遠隔制御用の無線制御受信機を設置する必要がないので、太陽光発電システムの運営者にとっては、大幅なコスト削減になります。
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2013年2月:Sunny BackupとWebconnectのシステム統合
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Sunny Backupの統合:ファームウェアのバージョン1.04以降のSunny Home Manager は、SMA Bluetooth Piggy-Back Off-Grid(対象機:Sunny Backup Set S)に対応しています。そのため、Sunny Backup Set Sをスマートグリット用の管理システムであるSunny Home Managerに組み込み、電力の自家消費量と自給率の向上に役立てることができます。Sunny IslandやSunny Boy Smart Energyの場合と同じように、Sunny Backup Set Sの運転データは「現在の状態と予測」ページと「差引電力量」ページに表示されます。
Sunny BackupとSunny Island 向けの新しい標準ページ:Sunny BackupとSunny Islandを設置している太陽光発電システムの標準ページに、Sunny Backup Sunny Islandの主要な測定値が新たに加わりました。新しいページでは、特にデバイスの初期設定が簡単に行えます。
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太陽電池モジュールの監視:太陽光発電システム(Sunny Boy 240マイクロインバータも含む)の太陽電池モジュールを監視できるようになりました。Sunny Portalの画面には太陽電池モジュールの実際の配列が表示され、いつでもモジュールの詳細な分析・診断、発電量の制御を行えます。モジュールとパワーコンディショナのリアルタイムデータが表示されるので、モジュールに影が差したり、不具合が発生したりするとすぐに分かります。さらに、自動的にレポートが作成されるので、24時間、常に太陽光発電システムの採算性に関する最新データを得られます。
デバイスの階層構造の表示:「デバイスの概要」ページに、太陽光発電システムにあるデバイスをツリー構造(階層構造)で表示できるようになりました。ツリーは必要に応じて展開したり、折りたたんだりできます。太陽光発電システムにデータロガーとデバイスが複数ある場合に、特にこのツリー表示は便利です。
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2011年8月:送電管理
Power Reducer Box: Sunny Portalにデバイスとして表示されるようになりました。 デバイスの現状をチェックし、お使いの太陽光発電システムに対して電力会社が設定した送電管理仕様を確認できるようになりました。
迅速な通知: 電力会社が送電管理仕様を変更すると、Sunny Portalからメールで通知が届くように設定できます。
評価: 新しい「送電管理」ページには、電力会社が設定する有効電力制限ならびに(場合により適用される)無効電力出力の仕様が明記されます。
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7月10日:平均期待発電量
年間期待発電量の月別分布: 太陽光発電システムの立地と太陽の位置に応じて、Sunny Portalは年間発電量の月ごとの分布を予想します。 世界中のデータに対応。
デバイスの設定: 既存の太陽光発電システムにデバイスを追加し、デバイスを交換するのを助けるアシスタント機能が新たに加わりました。
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12月9日: レポートの改良
レポートの作成: 大幅な設計改良により、レポートの作成が今まで以上に迅速かつ確実になりました。
件名表示の工夫: 電子メールでレポートを送信する時は、イベントの種類と発生件数の情報を盛り込んだ件名が付けられます。 SMSサービスにイベントレポートを転送すれば、より詳しい情報が入手できます。
最適化されたワークフロー: イベントレポートから、太陽光発電システムのログブックとレポート設定に直接、アクセスできます。
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新しい標準ページ [出力と発電量]
Sunny Portalに登録されたすべての太陽光発電システムについて、日別、月別、年別の出力ならびに稼働時間全体の累積的出力の一覧がデフォルトで表示されるようになりました。
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その他の機能
ページの送信: www.sunnyportal.comの一般公開エリアにあるページへのリンクをメールで手軽に送信できるようになりました。
パワコン比出力の一覧表: 稼働中の全パワーコンディショナの比出力を一覧として表示する機能が、新たにデフォルトとして加わりました。一覧表には、日別、月別、年別のデータとともに、総発電量を表すメーター示度が記載されます。
ページ全体の日付: 一つのページに複数の図表が表示される場合は、ページにあるすべてのコンテンツ要素の日付を変更することができます。
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10月9日: 表示と分析の新機能
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エントランスページ
お使いの太陽光発電システムへの玄関となるページが加わりました。 Sunny Portalで皆様のデータにアクセスする訪問者を迎えるエントランスぺージです。 ここで、皆様の会社と太陽光発電システムの概要を魅力的に表示します。 主要な情報が一目で分かります。 Sunny Portalで複数の太陽光発電システムを管理している場合も、簡単な操作でそれらを統一された形式で表示できます。
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年次比較
今年の夏はよい天気が続いたので、 それによって太陽光発電システムの発電量がどう変動したかを知りたい時に、年次比較の新機能が役立ちます。 この機能により、お使いの太陽光発電システムの発電量がコンパクトに表示されます。
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その他の機能
太陽光発電システム装備の変更: お使いの太陽光発電システムのすべてのデータを一箇所にまとめました。
ソート機能: マウスクリックで表をソートすることが可能になり、分析が一層容易になりました。
スライドショー: FlickrやPicasaのオンラインフォトサービスサイトで公開された画像をリンクすることにより、それらの画像をスライドショーとして簡単に取り込めます。
HTMLエディタ: HTMLエディタを使うと、通常のテキスト エディタと同じ要領でSunny Portal上のテキストを記述できます。
画像管理: 新しい画像ギャラリーで、お使いの太陽光発電システムの画像やロゴを管理できます。
整理されたメニュー: ナビゲーション機能の改良により、お探しの情報をより早く見つけられます。
「ログオン」状態の維持: Sunny Portalにログオンした状態を保てるようになったので、ログインのためにユーザー情報を入力する手間が省けます。
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8月9日: 太陽光発電システム監視の新機能
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よりよい状況把握のために ― Sunny WebBoxとSunny Portalの間の通信を監視
専用のデータロガーSunny WebBoxを搭載した太陽光発電システムでは、測定データとイベントデータを定期的にSunny Portalに送信します。 この通信に問題が発生したら、直ちに通知を行うように設定できます。 Sunny Portalは、通信障害が続く限り通知(リマインダー)を送信し、通信が再開したら直ちに復旧の通知を行います。 詳細を知りたい場合には、通信の履歴も調べられます。Sunny Portalの表示で、太陽光発電システムと最後に通信した日時をいつでも確認できます。
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パワーコンディショナの比較 ― 各機の出力を自動的に評価
複数台のSunny BoyまたはSunny Mini Centralを搭載した太陽光発電システムでは、新たに加わった出力比較機能を使って、各パワーコンディショナの性能を評価することができます。 この新しい機能では、パワーコンディショナの比出力を比較し、予め設定された下限値を下回る場合には、設備運営者に通知します。 比較対象となるデバイスを指定するための設定も簡単です。 また、どの値になったらアラームを発するかを自分で設定することができます。その下限値を超えれば、Sunny Portalから一日に一度、メールで通知が届きます。
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